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本屋で気になった本 No.2 : 11冊

三木のイオンの未来屋書店
No.1のつづき。

 

1.森博嗣 四季シリーズ

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表紙の色合いがめっちゃ綺麗で近寄ってみたら森博嗣さん!
森博嗣さんには少し思い入れがあって、
超絶すごい主人公の女の子っていう好みの設定。読みたい。

 

 

 

四季 春 (講談社文庫)

四季 春 (講談社文庫)

  • 作者: 森博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/11/16
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

 

 

 

四季 夏 (講談社文庫)

四季 夏 (講談社文庫)

  • 作者: 森博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/11/16
  • メディア: 文庫
 

 

 

四季 秋 (講談社文庫)

四季 秋 (講談社文庫)

  • 作者: 森博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/15
  • メディア: 文庫
 

 

 

四季 冬 (講談社文庫)

四季 冬 (講談社文庫)

  • 作者: 森博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/15
  • メディア: 文庫
中学くらいのときに図書館で借りて読んで、すごい良いイメージ持ったまま、タイトルとか全部忘れてたのがこのシリーズ。

 

 

 

工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)

工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 森博嗣
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 文庫
 

 

 

工学部・水柿助教授の逡巡 (幻冬舎文庫)

工学部・水柿助教授の逡巡 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 森博嗣
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫
 

 

 

工学部・水柿助教授の解脱 The Nirvana of Dr.Mizukaki (幻冬舎文庫)

工学部・水柿助教授の解脱 The Nirvana of Dr.Mizukaki (幻冬舎文庫)

  • 作者: 森博嗣
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2011/10/12
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

水柿助教授が主人公で、彼の周りの日常のお話。
小説・ミステリーをメタ視線で話してて楽しい。
この本を書いたのが森博嗣ってあとで分かって森博嗣を意識するようになった。
 

2.グラスホッパー 伊坂幸太郎

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伊坂幸太郎の殺し屋シリーズの1作目。
クソおもろい。
おすすめ。
映画化されるけど、映画見る前に原作読んだ方が良いやつ。

 

 

 

グラスホッパー (角川文庫)

グラスホッパー (角川文庫)

 

 

 

 

3.流れ星が消えないうちに 

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ジャケットが魅力的やった。

 

 

 

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

  • 作者: 橋本紡
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/06/30
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

4.煙霞

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煙霞 (文春文庫)

煙霞 (文春文庫)

 

 

 

 

5.教団X 中村文則

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アメトーーク読書芸人で、又吉と光浦靖子が勧めてて、読みたいなって思ったやつ。

 

 

 

教団X

教団X

 

 

 

 

6.グレーな心理術 DaiGo

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ここ最近DaiGoさんがすごい好きで、
最初はみんなグルのテレビ的なやつやろうって思ってたけど、
今はめちゃくちゃ論理的で賢いって思ってる。
だからDaiGoさんの本を何か読みたいなーって思ってたときにこの本が目に入った。

 

 

 

限りなく黒に近いグレーな心理術

限りなく黒に近いグレーな心理術

  • 作者: メンタリストDaiGo
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2015/05/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

7.禁断の魔術 東野圭吾

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東野圭吾さんの最新作。
それだけで読みたい。

 

 

 

禁断の魔術 (文春文庫)

禁断の魔術 (文春文庫)

 

 

 

 

8.東京百景 又吉直樹

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火花 の原点とか言われたら読みたくなる。
あと、装丁の感じが素敵。
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東京百景 (ヨシモトブックス)

東京百景 (ヨシモトブックス)

 

 

 

 

9.君の膵臓をたべたい 

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タイトルが強めの印象やけど、中身が良かったってのをよく聞く。
読みたい。

 

 

 

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

 

 

 

 

10.ダヴィンチ 2015.7月号

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又吉のインタビューと、海街diary4姉妹のインタビューが魅力的。

 

 

 

ダ・ヴィンチ 2015年7月号 05987‐07

ダ・ヴィンチ 2015年7月号 05987‐07

 

 

 

 

11.スクラップ・アンド・ビルド 羽田圭介

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これみてスクラップアンドビルドを思い出した。
この作者の羽田さんがキャラ強すぎて、アウトデラックスに出てた。
クソ面白かった。
で、文藝春秋で読まれても印税入ってこないから、単行本買って欲しいって正直に言っててすごい単行本で読もう!って思った。

 

 

 

スクラップ・アンド・ビルド

スクラップ・アンド・ビルド