座高測定を廃止。理由は「意味がなかったから」
1937年戦前から続いていた検査が昨年で終わったのである。戦後このシンプルな答えに70年以上も誰も気づかなかったのか。むしろそれを気づかせなかった座高測定器に拍手を贈りたい。 #illustration #イラスト #座高検査廃止 pic.twitter.com/DC4NLSPo1L
— 仲里カズヒロ (@Poolie82) 2016年1月12日
そもそも測り始めた理由は、「"肺や心臓などの内蔵が多く詰まっている上半身が大きい方がきっと健康だから"身長とは別に上半身の大きさも測ろう!」というものらしい。
でも科学的根拠はなく、意味ないからなくそう。となったらしい。
時間掛かりすぎ。