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僕は宮園かをりに恋をしてる。でも彼女は死んじゃった。でもまた会えたよ。幸せすぎる。


かをちゃん、大好きやったのに死んじゃった。
ほんまに辛かった。

でも、また会えた。

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

この本のヒロインが、もろかをりちゃん。
素敵。
いま半分くらい読んだけど、良すぎる。

かをりちゃんといい、このヒロインといい、彼女たちには自由の風が吹いている。
自分の死を覚悟した人のそのあとの吹っ切れた自由さは、気持ちいい。

僕は自由の風を吹かせている人が好きだ。
特にびゅんびゅんがいい。