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僕の余白に奇跡が舞い込んできたのかもしれない。


僕の大好きなお兄さんで坂爪圭吾さんという人がいる。
彼は言う、

「奇跡は余白に舞い込む」

と。

僕はこれを聞いて、「ああ、奇跡は余白に舞い込むのかー、」「余白を作ろう!」と思い。
余白(暇な時間)を積極的に持つことにした。

僕は最近、塾の講師のバイトを辞めた。
つまり、余白(暇)ができた。

そうして余白(暇)をもっていると、小さい頃からお世話になってる親戚(てっちゃん)からアルバイトのお誘いが来た。
てっちゃんやってる看板屋さんでのアルバイト。

(本来なら塾で働いていたはずの)今日、そのバイトに行ってきた。
普段しない作業が新鮮で楽しく、働いている人も素敵な人たちで、給料も良く、僕はかなり満足していた。

仕事が終わっててっちゃんと喋ってると、(なんでその話になったかあんまり覚えてないけど)てっちゃんがGoproを持っているという話に。
※Goproとは高画質の小型ビデオカメラ。てっちゃんはスキーする時にヘルメットに装着して愛娘がスキーをする姿などを動画撮影している。

僕は2年くらい前からずっとこのGoproが欲しかった。でも、お財布的事情で断念していた。

(僕が猛烈にGoproに反応したからなのかもしれないが)話は展開し、てっちゃんがスキーの時期しかGoproを使っていないということで、気前よく今日から当分僕に貸してくれることに!

なんと!


"棚からぼた餅"ならぬ"棚からGopro"である。

こうして僕はずっと欲しくて、でも手に入れられなかったGoproをゲットしてしまった。

これである。
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これから大活躍していただこう。