教育
小中高、親、地域の教育おかげで、頭の中が時代遅れな若者もたくさん。
親にできることなんてたかが知れている。 金銭的援助をしながら1歩離れて見守るくらいしかできない。 何かを教えるなんてもってのほか。 アドラーは「褒めず叱らず」を提唱している。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀…
まじ共感。
これでいうと、僕は小学生と遊ぶとき、手加減せずに全力でやる。圧勝する。「おとなげない!」って子どもたちからは糾弾されるけど、それでいい。大人になってもおとなげなくてもいいんだって、そういう悪影響を与えたい。 https://t.co/1IOIqEwmov— 使って…
1番ダメなのが、1から10まで丁寧に教えてしまうこと。自分が普段してる工夫やコツを教えてしまうのは最悪。僕が思う、良い教え方。まず、最終目標を伝える。(こうこうなればOKとか。)その上で放置。自分でやってもらう。困ったらいつでも質問してくれていい…
「お父さんが働いているからお前たちはご飯を食べられるんだぞ!感謝しなさい!」みたいなのって子どもは反発しますよね。僕の提案親から子どもへ伝えること・今はお前を養える・でも親はいつ死ぬかわからん・そのあとのことは知らんから今から考えてた方が…
「親は子どもの可能性を潰すもの」 このホリエモンチャンネルでそういう話題が出た。 たしかに。 親は往々にして子どもの才能を潰し、可能性を狭めていく。 "子どものために"と思ってすることによって、どんどん子どものためにならないことをしていく。 親が…
親の意見と自分の意見が違ったとき、どちらを優先するのか。 自分より長くいきている分、知識や経験は多いかもしれない。 ただ、そこから導き出される価値観についてはいまの時代にフィットしているとは限らない。 むしろほとんどが時代遅れ。 2,30前の常識…
今日は温泉に行ってきた。お風呂から上がって、歯磨いたりしてるときに近くにいた親子の会話。男の子(4歳くらい)「パパー!牛乳飲みたいからお金ちょうだい」パパ「えー、だめー。ほら、耳かきでもしときー」いや、全然いいんですけど!僕なら、子どもがお風…